サプリメント

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注意する成分(3)アンフェタミン

日本で使用が禁止されている成分の一つにアンフェタミンがあります。「アンフェタミン」という成分やその働きをご存知の方はとても少ないと思いますし、実際に利用されている方もほとんどいないとは思いますが、海外からの輸入製品をご利用の方や、旅行に行かれた際にたまたま購入して使用しているという方がたまにいらっしゃいますので、アンフェタミンについて少しご説明させて頂きたいと思います。

アンフェタミンは天然界には存在せず、科学的に合成されている成分です。アンフェタミンは脳内に大量のドーパミンを分泌させるため、神経を興奮させて沈んだ気分を高めたり、痛みに対する体の反応を鈍くさせる働きがある為、海外では抗ウツ剤や痛みの緩和等に利用される事があります。実際には覚せい剤の主成分になっているとても危険な成分であるため、依存症になりやすく、スポーツ選手のドーピング薬としても利用されています。

勿論、日本ではこの成分の使用は禁止されており、法律で厳しく取り締まられていますが、個人輸入で「エクスタシー」と呼ばれる性興奮剤を利用されている方は特に気をつけなければならない成分です。

また、アンフェタミンには覚醒作用が期待できるため、集中力を高め、疲労感を軽減することに役立ちますが、食欲を減退させ、感情を理性でコントロールできなくしますので、この成分がプラス面に働いている時には気持ちが大きくなり、満足感や自信に満たされた状態になりますが、マイナスに働いた時には脱力感や無力感が大きくなり、自殺願望が生まれやすい状態になります。

エクスタシーなどの性興奮剤を利用する事で急激にこの成分を摂ってしまうと、攻撃的な性格になりやすく、冷静な判断が出来なくなってしまい、とても危険です。脳を刺激するだけでなく、血圧や心拍数にも大きく関わり、場合によっては心臓発作を起こすこともあります。(実際に、スポーツ選手がドーピングに利用して、心臓発作を起こしてしまったという報告もあります)

たいていの方は覚せい剤の元になっている成分だと聞いただけで、使用を避けようと思う方が多いとは思いますが、海外では若年層の中毒者が多く、年々取締りが厳しくなっている成分ですので、海外製品の痛み止めや抗ウツ製品、エクスタシー等の性興奮製品を利用されている方や、そういう製品の利用を考えている方は使用を控える事をオススメします。

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