サプリメントって薬でしょ?とか、ビタミンとミネラルの錠剤の事だよね?と思っている方はいませんか?サプリメントっていう言葉だけが先行してしまい、何なの?というのが明確じゃないですよね。実際に色々な製品がありすぎて、何が何だかよく分かりにくいですし。
サプリメントは英語の「SUPPLEMENT」から来ている言葉で、直訳すると「不足したものを補うもの」という意味です。ですから、どんな成分であれ、何かしらの栄養を補えるものは全般的に「サプリメント」になります。身近なものですと、ビタミンやミネラル、栄養ドリンクなんかもサプリメントと言えます。
サプリ先進国のアメリカでは「DSHEA法」という法律によって、「ハーブ、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養成分を1種類以上含む栄養補給のための製品」、形状は錠剤(タブレット)やカプセル、パウダー状、ソフトカプセル、液状など、通常の食べ物の形以外のものと明確に定義されています。
この法律は肥満の多いアメリカ国民に健康を維持してもらうために、栄養に関してきちんと教育しようと定められた法律なので、インターネットを通して、どの成分が何の目的に利用されるのか?という事が、誰でも検索できるようになっています。
日本では法律上でサプリメントの明確な定義はされておらず、食品として扱われていますが、大きく①特定保健用食品、②栄養機能食品、③いわゆる一般食品として分類されています。
簡単に言うと、食品(野菜や果物等の食事の素材となっているもの)と医薬品の中間にあるものがサプリメントとだと言えます。ですから、ビタミンやミネラルなども、カロリー○○トやウィ○ー○○ゼリーなど食事代わりに栄養を補給できるものも、全て「サプリメント」と言えるわけです。この場合、ビタミンやミネラルなどのタブレットと栄養を補給できる製品との違いは、その製品に含まれている栄養素の量と形状という事になります。
サプリメントのタイプとしてはA)単一型:1種類の栄養素だけを含むもの、B)複合型:一緒に摂るとより効果が期待できる何種類かの栄養素を組み合わせたものC)マルチ型:普段の食事で不足しがちな栄養素(ビタミン・ミネラル等)をバランス良くミックスしたものがあります。
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